カスタムをご存知ですか
たった三回目の投稿でラットスタイルに
手を出すのは早計かもしれませんが、
記事にしてやると思いました。
しかし
深い
深すぎる!
そもそもラットとは rat でネズミのことです。
検索していたらどぶねずみを表す
など表現は様々ですね。
これがラットスタイル
あえて
汚す
錆、汚れは当たり前
削る凹ますなんでもやります。
周りの目なんか気にしない
我が道をゆくカスタムですね。
例になるかわからないが
世田谷ベースのさび塗装動画。
動画ばっかりで申し訳ないが
本場アメリカのラットスタイル!
なかなかラットスタイルの魅力を知らない人に教えるのは
難しいですが、こういう世界もあるということを伝えられたと
思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿